団塊世代女性のデジタルライフをご紹介

auからIIJへの乗り換え手順

SIMフリースマホのメリット

SIMフリースマホの最大のメリットは料金の安いMVNO(仮想移動体通信事業者)との契約が可能なこと。私が実際に契約した内容や契約先の移行手順など、他の方にも参考になるよう詳細に書いておきたいと思います。

MVNOはIIJのファミリーシェアプランで運用

通信回線の契約先はIIJmio。こちらの料金プランにはデータ専用、通話付きSIM、3枚のSIMが使えるファミリーシェアの3種類が用意されているので、私は今まで使っていたデータSIMに加えて通話付きSIM2枚(夫と私の分)が使えるファミリーシェアプランに契約変更しました。本来ならiPadAir2をテザリングで使えば2枚のSIMで済むのですが、独立して使えるようにしておくと何かと便利かなと考えて、しばらく様子見することにしました。

通話SIM2枚だけでも運用は可能だけれど・・・

因みに通話SIM2枚だけなら1,600×2=3,200円/月額でOK。ファミリーシェアプランだと基本料金(データSIM込)2,560円+通話機能追加2枚分で700×2=1,400円の計3,960円/月額になります(いずれも税抜価格)。

ファミリーシェアプランのメリットは3枚合わせて10Gというデータ量が使えること。夫は外出先では通話以外にはあまり使わないので、一台一台にデータ量の上限が設定されているプランより、10Gをほとんど独占して使える方が何かとメリットが大きいかなと。とはいえ外出先でもwi-fiが使えるBicSimのユーザーなので、今のところは3Gでも有り余っているんですけどね。BicSimについての記事はこちら

ついでに自宅もIIJmioひかりに

もうひとつ、自宅のひかり回線は現在KDDIで契約していますが、近日中にIIJmioひかりに変更するつもりです。因みにsimとのセット契約だと、みお割で600円割引+ファミリーシェアプランの場合はsim枚数に関わらず450円の割引(mio割スタートキャンペーンで24ヶ月まで)となるようです。つまり3,960円(マンションタイプ)-1,050(割引合計)+500円(ひかり電話)+300円(ルータのレンタル料)となり、月額料金の合計は3,710円。う~ん、回線スピードが10倍になるだけでなく、料金も1000数百円安くなるんですから、これはもうやるしかないですね?

以上のことから我が家全体の通信料金を合計してみると、simのファミリーシェアプラン3,960+自宅のひかり回線3,710で合計7,670円(税抜き)となる予定です。

通話料金はどうなる?

さて、使い放題というシステムがないIIJmioの場合、肝心の通話料金をどのように節約すれば良いかも検討してみました。

【注】2016年9月から通話定額オプションもサービスを開始していますので、詳細はIIJのサイトで確認してください。我が家の場合はスカイプまたはgoogleハングアウトを使っているので今のところ必要ありませんが。

IIJmioにはみおふぉんがある

IIJmioにはみおふぉんという通話システムがあり、ブレフィックス番号(先頭に0037-691)をつけてダイアルすることでどの電話会社宛の通話でも料金が半額になります。通常料金20円/30秒→みおふぉんダイヤル利用で10円/30秒、同一名義のみおふぉん同士のファミリー割引16円/30秒→みおふぉんダイヤル併用で8円/30秒)。

みみおふぉんアプリのmioプレフィックス

これは発信時に専用アプリを使うことでほとんど意識することなく利用できる上、通話品質もdocomoのケイタイと同じなので全く問題ありません。因みに私は「mioプレフィックス」というアプリを利用していますが、電話帳自体を修正する必要もなくインストール後すぐ使えてお勧めです。

通信料無料のスカイプもある

更にスカイプ同士なら通話品質は多少落ちるものの、無料で通話できるのがありがたいです。PCやタブレットのようにスカイプを起動して待機する必要もなく、普通の電話のように呼び出し音が鳴ってから出れば良いのでほとんど意識せずに使えます。我が家では家族間の通話は全てこれで賄うつもりですが、できればもっと範囲を広げたいと画策中(笑)。

通信料無料のGoogleハングアウトも

【追記】その後、スカイプが接続不安定なときにGoogleのハングアウトも使ってみました。3G回線の時(特に海外など)はハングアウトの方が安定して使えることが多いので、家族間ではこちらを使うことが多くなっています。

 もう一台はHuaweiのAscend P7

AscendP7夫はオサイフ機能は要らないというので、HuaweiのAscend P7 を選択。こちらはオークションの落札相場とあまり金額の差がなかったAmazonで新品を購入しました(28,382円)。おそらく後継機種のP8(liteとmax)が発売されたことで元々の値段が大幅に下がったものと思われますが、LTEの対応Bandが増えた以外はむしろP7の方が優れている印象です。

この機種を選んだ主な理由は、SIMフリー、6.5ミリの薄型、自撮り用のサブカメラが800万画素(普通は200万画素)、5インチサイズであることなどです。

MNP(携帯電話番号ポータビリティ)はどうする?

乗り換えの際、ケイタイの番号をどうするかというのも大きな課題でした。電話番号の変更をあちこちに連絡するのも面倒ですから。幸いIIJmioはMNP可能なので迷うことなく移転を決意したのですが、2つだけ問題点が・・・

MNPする上での問題と結果

  1. 契約中のミニマムスタートプランからファミリーシェアプランに変更した翌月(適用月)でないと転入手続きを行えないこと。
  2. BICカメラの店舗なら同日に旧機種の停止と転入が可能ですが、IIJのサイトで申し込むと旧機種での停止後数日してからSIMが到着するとのこと。つまり数日間ケイタイが使えなくなること。

まず、1については月末間際の6月27日にプラン変更を申込み、7月1日にSIMの申し込みをすることで解決しました。

2については心配するほど日数はかかりませんでした。7/1日に申込み、3日の午前中にSIMが届いたので、中一日の空白期間でした。店頭だと手続きにあれこれ時間がかかると思うので、私の場合はサイトで申し込んで良かったと思います。

auからIIJに移行する手順について(まとめ)

以下の手順で移行作業を進めました。

  1. スマホの購入(ヤフオクとAmazonで購入)
  2. 旧契約のauポイントをauwalletに交換し商品を購入
  3. データSIM(nano+アダプタ)をスマホに入れてあれこれテスト
  4. スマホにスカイプをインストール
  5. オサイフ機能の移行(今回は残額の移転をしない)
    ガラケー内のEdyは使い切り、アプリの設定を解除→スマホで新規取得後楽天ポイントとの連携設定
    ガラケー内のSuicaは使い切り、モバイルSiuca自体も解約 PASMOカードに移行
    スマホで新規にモバイルWaon、モバイルTカード登録
  6. 6/27 auでMNP予約番号取得(申込み先 0077-75470  9:00-20:00)※転入期限は2週間後
    (転出手数料2,160×2台分 誰でも割解除料 3,240×2台分 計10,800円) 所要時間20分程度
  7. 6/27 ファミリーシェアプランへの変更手続き(SIMは購入しないでおく)
  8. 7/1 プラン変更適用後 MNP&追加sim(通話機能付き2枚)の申込み
    (本人確認資料として免許証の画像を用意)
  9. 7/3 SIM到着後、電話帳の移行作業(携帯のmicroSDカードを使ってエクスポート&スマホへインポート)、みおふぉんアプリのインストール

こんな流れで行いました。

【使用後の感想】以前のスマホと違って、Xperia J1 Compact はサクサク快適に動いてくれます。デザインも大きさも使いやすく、バッテリーは大体2日は持つし、当面はありがたいことばかり。唯一の難点といえば、Simの出し入れがしにくいことくらい。でもこれも海外で現地Simを出し入れするときに気になる程度なので、日常使いには問題ないと思います。

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