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モバイル(通話・データ通信)

高すぎるモバイル通信料金の見直しについて

私の周囲には高額な通信料金に泣かされている人がたくさんいます。安い料金のものに乗り換えようと思っても「2年縛りの違約金が・・・」「家族揃って同じ会社と契約しているので・・・」「SIMロックの解除に対応していないようなので・・・」等々、諸事情によりなかなか乗り換えがままならない人も多いのが実情。

でも「通信料金ダイエットの鬼」の私としては、この現状を黙ってみているわけにはいかない! ということで、改めてモバイルの通信料金に絞った内容で書いてみたいと思います。
スマホ Xperia J1 Compact、およびauからIIJへの乗り換え手順とも一部重複する内容になっていますが、その点はご了承ください。

auとIIJmioのファミリーシェアプラン移行後の料金比較

我が家のモバイル通信料金をauからIIJmioへの移行前後で比較してみました。
移行前からすでにダイエット済みの料金なのであまり安くなった印象はないと思いますが、以前ならちょっと長電話したり、データ通信が必要になった際にはグーンと料金が跳ね上がることもありました。

移行後は件名受信などでケチケチしなくても安心して全文受信できるようになり、コストパフォーマンスは格段に向上しています。

au 金額 IIJmioのファミリーシェアプラン  金額
auガラケーのみ利用(2台)
プランEシンプル723円
プランSSシンプル914円
誰でも割、家族割り適用
 1,637円 基本料金 2,560円
 オプション料金
EZ WIN 300円
ダブル定額スーパーライト 372円
※通話やパケットなどの追加料金
500円~1000円( 平均800円位)
 672円(+800円) データSIM 追加料金なし
通話SIM 700円×2台
 1,400円
 有料コンテンツ利用料等  324円
 計(消費税別) 3,433円  計   3,960円
 Bic SIM(IIJmio) iPad用データsim  975円  左と同じデータSIMは上記料金に含まれる 0円
合計 4,408円 合計 3,960円

※ただし通話料金は除く。
移行前は無料通話分がありましたが、移行後はたまに使う一般的な通話には「みおふぉん(10円/秒)」を利用。家族間や友人との日常的な通話は無料アプリのスカイプを利用しています。固定電話やケイタイ宛の通話が多い人はスカイプの利用がお勧め。(びっくりするほど安いですよ)。 スカイプの料金表はこちら

SIMって何?

2014-12-08 00.49.33すでにご存知の方も多いと思いますが、「SIMなんて見たことがない」という人も結構多い様子。見たことがない方は、私のiPadAir2の右の写真を参照してください。これが一番小さなnanoSIMです。

SIMというのは電話番号を特定するための固有のID番号が記録されたカードのこと。携帯やスマホには必ずこのICカードが挿入されていて、現在のところ以下の3サイズのものが市販されています。

標準SIM  25mm×15mm ルーターや旧型スマホタブレットに多い

MicroSIM 15mm×12mm Androidスマホに多い

NanoSIM 12.3mm×8.8mm iPadAir、Phone5以降

因みに、私のスマホはMicroSIM、iPadAir2はNanoSIM(上記写真)です。

SIMロックの解除って?

2015年4月からSIMロックの解除が義務付けられましたが、基本的に日本の3大キャリア(au、docomo、softbank)のSIMは自社以外の回線では使用できないようロックされています。したがって、どこの通信事業者(3大キャリアも含めて)と契約しても使えるようにすることが「SIMロックの解除」です。

因みに最初からSIMフリーの端末を購入しておけば、国内(周波数帯が対応している海外も)の、どの通信事業者とも自由に契約できて、個人的にはこれがベストチョイスだと思います。

というのも「SIMロックの解除」をするためには費用もかかるし、解除可能な期限が設定されていたり、そもそも解除できない端末だったりするからです。特に海外に出かけたときなど通信方式が異なり使えないケースもあるので要注意です。

ただし国内利用のみの場合は、多くのMVNO(Mobile Virtual Network Operatorの略で仮想移動体通信事業者、わかりやすく言えば格安SIMを提供している会社)がdocomo回線を使っている現状から、docomoの端末なら大丈夫です。
【注】IIJでは2016年10月からauの端末にも対応するようになりました。IIJmioモバイルサービス タイプAの詳細はこちら)。

ことSIMロックの解除に関してはsoftbankの端末は要注意。特に2015年春以前に購入したiPhoneは、docomoで契約した以外は一般的なロック解除もできないので、ファクトリーアンロックなど料金の高い手段(数万円)を取らざるを得ず、あまりお勧めできません。それより安いSIMフリースマホに買い換えた方が経済的かも。

3大キャリアからIIJmioファミリーシェアプランへの移行手順

au、docomo、softbankの3大キャリアから、格安で利用できるMVNO(Mobile Virtual Network Operatorの略で仮想移動体通信事業者)への乗り換え手順を紹介します。

私がauからIIJmioへの乗り換えた手順はすでに「auからIIJへの乗り換え手順」に書いてありますので、詳細はそちらで確認していただくとして、ここではファミリーシェアプランへ移行する場合の大まかな流れを書いてみたいと思います。なおSIM一枚の場合はもっと簡単なので、以下を参照してください。

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

・スマホの調達(SIMロックの解除も含む)

・契約中のケイタイ会社でMNP予約番号を取得(auの場合は 0077-75470  9:00-20:00)
【注意】転入期限は2週間後なので月末近くに行うこと(ファミリーシェアプランは申込翌月に適用されるため)。また 手続きには20分以上かかるので時間のある時に行う。 店頭でも手続きはできるが、電話で行った方が面倒がなさそう。

・データSIMあるいは通話付きSIMを購入(Wi-Fiが追加料金なしで使えるBICカメラのBicSimがお勧め。これもIIJmioの契約になります)
【注意】ケイタイの番号をNMPで移転したい場合は上記の予約番号が必要となる。データSIMの場合や、電話番号が新しくなっても差し支えない場合は予約番号不要。

IIJmioでSIMの開通手続き&ユーザー登録

・(家族で複数契約したい人)ファミリーシェアプランの申込み。
【注意】ここでは追加SIMはまだ購入しないでおく。適用月(翌月)に追加SIM購入

・月初日にプラン変更が適用されたことを確認してから MNP&追加simを申込む
(本人確認資料として免許証の撮影画像を用意)

・新規スマホの場合は電話帳の移行作業(携帯のmicroSDカードを使ってエクスポート&スマホへインポートしておく)

・2~3日後 SIMが到着したら、みおふぉんアプリのインストール
【注意】翌日にならないとみおふぉんアプリから電話できないのでご注意を。

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